幕末に名をはせる者~short story~








真実を聞いても俺はどうすることも出来ず部屋にとどまっていた。








もし、事故だとしても事実で…。







受け止めきれない自分が居る。








沖「土方さん!!…はぁはぁ…」







なんで総司が…。








沖「渚さん、水と間違えてお酒飲んじゃったみたいで…」








土「そうか、ならそこに寝かせとけ」








沖「?…わかりました」








話したら、八つ当たりしそうで…。









あまり、話さないようにした。