ヒメは姫でも秘めなのだ!



「てめーが死のうなんざどーだっていいんだよ!ただなぁ?人に迷惑かけねぇ死に方しろやぁ!」

いきなり
金髪が怒鳴ってきた

私はその状況に慣れてるのでたいして怖がらない。


「黙ってて、龍。」

私を連行してきた男によって制された龍と言う金髪。

そして続ける。

どうせ次はしのうとした理由を
遠回りに聞いてくるんでしょ、

「なんで玲奈ちゃんは、死のうとしたの?」

なんてこったい!!
直球じゃねーか

好きな子に誰か好きな子いるの?って
直球に聞いてくるやつと同じほど度胸がありやがるぜ!

「ひみつ」


これで通せるかな?

好きな子が誰かだって?
教えるわけねーだろ!
君が好きなんだから。

てきなノリで答える、必殺技。


これで通じるはずだっ!