ヒメは姫でも秘めなのだ!


私の今の気持ち。

そう、恥ずかしい


よくも私を恥ずかしめてくれたわね

いつか貴方達に天罰がくだりますように。


「泣かせる気?
いーかげんに泣くわよ?」

「いーぜ!泣けよっ、オラ泣けよ!!」

ぱん、ぱんと拍手まで下さる金髪、龍。

私は金髪、龍まで近づく。
そしてその綺麗な顔に回し蹴り!

「ぐっ!!」

「ふっ、ざまぁ!!」

なんてこったい!
私が誰かも分からずに笑いやがって

「いつかその綺麗な顔が驚きの顔でいっぱいになるのが楽しみね!」

そう言い残してどこかもわからぬこの場所からさった。


そう。その部屋から出るまではよかった。
そこからだ、

「ここどこよ!」