「 おう 」 俺はその子の隣に座る 「 ねえ、名前なんてゆーの? 」 その子は子犬みたいな目をして俺に尋ねる。 「 えと....空 」 「 空? 」 「 うん 」 「 いい名前だね 」 その子は空を見上げながらそう言った。