どんどん先に進む3人の5m後ろから織畑と一緒に歩く 梓紗「.......」 一輝「どうかした?織畑?」 梓紗「あの....」 一輝「?」 梓紗「私の事“梓紗”って呼んでください!」 一輝「わかったよ^^」 梓紗「^^」 一輝「じゃ、俺の事 “一輝”でいいよ」 梓紗「ほんと?!」 一輝「もちろんだよ 梓紗^^」 梓紗「///////」 梓紗は何も言わず 下を向いてしまった