☆*:.。. 一輝side .。.:*☆ ≪次の日≫ 一輝「ふぁ~」 と 重い体を無理やり起こす そして リビングへ 一輝「....」 リリス「よっ!」 一輝「んんんんん!?」 リビングには俺の学校の女子の制服を 身にまとったリリスがいた 一輝「は? え? えぇぇ?!」 俺の頭の中は ? と ! が詰まっていた