リリス「........」
一輝「リリス?」
リリス「............」
一輝「リリス大丈夫か?!」
リリス「.............」
リリスは急に立ち止り
何も言わなかった
リリスの目はつくられた
ビー玉の様に光が無かった
俺はリリスの肩をつかみ
体を揺する
一輝「おい!?」
リリス「........ぁ」
一輝「大丈夫か?!」
リリス「だぃ...じょぅ....ぶ」
一輝「本当か?!」
リリス「!?」
リリスは何かを思い出した様に
目を覚ます
やっとリリスの目に光が戻った
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…