「じゃ、次休けーい」
「「「はいっ!!」」」
「ふぁー。つっかれたー!!なんでそんな疲れた顔しないの?実佳は。」
「ふつーに疲れてるよー」
「でも顔に出てないっ」
「疲れたけど今はお腹すいた方が勝ってるのー!!」
「早いなぁ実佳。」
「だってもう11時30分だよ??お腹すかない方がどうかしてるー」
「あっ!!ほんとだー。言われてみればお腹すいたかも。」
「でしょーーーー!!!!」
「何?川藤さんお腹すいたの??」
「ハイ!!めっちゃ!!!!!っていうか増山先輩はお腹すかないんですか??」
「すいてる(笑)んじゃ、ちょっと早いけどお昼にすっか。みんなーお弁当だして―」
「「「わーーーい」」」
あまり会話も弾まないまま昼食をしていると増山先輩が何か合図をしてきた。
(ん?なんだろう??)
よーく確認してみると相原先輩のことを指さしてるみたいだ。
(あ!!!おねしょか!!んーーー。頑張る!!よしっ)
「そういえばみなさんって最後におねしょしたのいつですか??」
「何?春香ー。お昼ご飯中に話す話じゃないでしょ!!」
「まあまあ。僕は幼稚園の年少くらいまでかな??竜輝は??」
(増山先輩!!ナイス♪)
「んっ?????お、俺っ??」
「んー」
「俺はですねーーーー。幼稚園の年少ぐらいまでです。」
「「ぶっ!!!あはははははははははは」」
「っ!!!!!何岡見さんと征斗が笑ってるんだよー」
「「なんでもなーい(です)」」
(可愛いーー。ホントに敬語使ったーーー。んじゃもう一個試してみよー」
「じゃあ、相原先輩に彼女いますよねー?なんか彼女いないとねー。いまどき時代遅れですよねー?」
「も、もちろんいますよっ!!!!」
(くぅー。かわいいいいいいいいいいい♡)
(ってコトはやっぱり彼女いないんだ。よかったぁ。。。)
「「「はいっ!!」」」
「ふぁー。つっかれたー!!なんでそんな疲れた顔しないの?実佳は。」
「ふつーに疲れてるよー」
「でも顔に出てないっ」
「疲れたけど今はお腹すいた方が勝ってるのー!!」
「早いなぁ実佳。」
「だってもう11時30分だよ??お腹すかない方がどうかしてるー」
「あっ!!ほんとだー。言われてみればお腹すいたかも。」
「でしょーーーー!!!!」
「何?川藤さんお腹すいたの??」
「ハイ!!めっちゃ!!!!!っていうか増山先輩はお腹すかないんですか??」
「すいてる(笑)んじゃ、ちょっと早いけどお昼にすっか。みんなーお弁当だして―」
「「「わーーーい」」」
あまり会話も弾まないまま昼食をしていると増山先輩が何か合図をしてきた。
(ん?なんだろう??)
よーく確認してみると相原先輩のことを指さしてるみたいだ。
(あ!!!おねしょか!!んーーー。頑張る!!よしっ)
「そういえばみなさんって最後におねしょしたのいつですか??」
「何?春香ー。お昼ご飯中に話す話じゃないでしょ!!」
「まあまあ。僕は幼稚園の年少くらいまでかな??竜輝は??」
(増山先輩!!ナイス♪)
「んっ?????お、俺っ??」
「んー」
「俺はですねーーーー。幼稚園の年少ぐらいまでです。」
「「ぶっ!!!あはははははははははは」」
「っ!!!!!何岡見さんと征斗が笑ってるんだよー」
「「なんでもなーい(です)」」
(可愛いーー。ホントに敬語使ったーーー。んじゃもう一個試してみよー」
「じゃあ、相原先輩に彼女いますよねー?なんか彼女いないとねー。いまどき時代遅れですよねー?」
「も、もちろんいますよっ!!!!」
(くぅー。かわいいいいいいいいいいい♡)
(ってコトはやっぱり彼女いないんだ。よかったぁ。。。)
