八神 零



「…え?」

「信用、する。」



人間、自分を信じれて人を疑えようか。


いや、疑えるのなら、きっとその先きが。


俺はいつだってそうだから。

だから、人間が大好きなんだ。



「…」

「信用なんてさ、してなければこんなに人と関わらないよ。ましてや動かせやしない」


誰もが思う光の先は、俺は


見てみたいと思うんだ。


行きたい訳じゃない。


行った、その人を、





…見てみたいと思う。