呆気に取られたようにポカンとしているエイト。 俺が鼻で笑うと大丈夫か!?と大袈裟に騒いだ。 「大丈夫だよこれくらい」 「これくらいって…これ日本酒20本くらいのアルコール入れてもらってんだぞ!?」 「そんなに入れてもらうな、馬鹿」 新しく俺がグラスに注ぐのを見て、本当に大丈夫と理解したのだろう。 スゲーな、と呟き、エイトが注いでくれた。 「…で、話戻すゾ」 「良いよ」