私はささっとハンバーグを作ってテーブルに並べていく。
「はる。僕も手伝うよ」
そう言ってくれたのは朋樹。
お兄ちゃんみたいな存在だよね!
「ありがとう!朋樹」
そして私と朋樹は次々に料理を運び、予定より早くできあがった。
「それじゃあ私、みんな呼んでくるね!」
「あぁ。よろしく」
私はみんなの部屋へ急いだ。
冷めたらおいしくないもんね!
まずは一番部屋が遠い玲から
コンコン
「玲!ご飯だよ?」
「あぁ。」
よし!玲はOK
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…