夏の終わり







2つサイダーのペットボトルは

なんだか寄り添っているかのように

並んで立っていた。



まるで、仲がいいあたしたちのように…






そう思った瞬間


ばかげた妄想に恥ずかしくなってしまった。





自分で思って自分で照れるって

世話無いなー、って心のなかでつぶやく。





少し、顔が赤くなってしまったかもしれない。





もう!!

このペットボトルのせいなんだから!!