「ねーねー、 高校野球終わっちゃった!!朔、暇です。 起きてください」 紫苑の左わき腹を足でつつくが う~ん、っと寝ぼけた声を出すだけで 起きてくれない。 かかと落としでもしてやろうかと 思った時あたしの目に 飲み終わった2つのサイダーのペットボトルが 目に入った。