記憶のパズル-あなたの温もりを頼りに-



3分くらいして道路にキラリと光るものを見つけた。


「あ!あった!!」



あたしは大切なものを見つけて、


柊ちゃんの言う通り子供だったんだ。



あんなに気を付けろって言ってたのにね。





不注意だったんだ。





道路の真ん中に出ていた。


指輪を拾い柊ちゃんの方を向いて


「よかっ………」
「あかねーーーーっ!!」



何が起こったんだろうか。

でも、柊ちゃんのなんとも言えない表情を最後にあたしの意識は途絶えた。


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