「あ、ウソウソ笑 ほら全力で応援しねーと」 「そうだね!」 「宮内ー!!いけーっ!!」 悠哉の表情が戻ってあたしは安心した。 「柊也くーん!がんばれー!」 悠哉は最近、柊也くんの名前に敏感。 でも、私は前みたいに柊也くんと話さなくなっていた。 それは。 多分、こないだの会話を聞いてしまったからだよね。