龍「じゃ、ここの事説明するわ。
愁夜よろしく。」
愁「おけ。ま、ここは簡単にいうと
特別クラス。他のクラスと違って
国語とかの普通の授業はしない。
その代わり学校の金とか情報とか
管理してる。」
光「ま、そんな事は建前だけだけどなー
(笑)本当は基本自由で先生にも信用
されてるからなにしてもごまかせる
いいクラス(笑)」

(へーそんなクラスあったんだぁ。
自由とかマジラッキーじゃん)

美「なんで私は呼ばれたんですか?」
龍「最初はぶつかられたからしめる
予定だった」
響「でも俺が一目惚れしたからゆるして
やる代わりにココに入れたのさー」
涼「響汰に感謝しろよー(笑)
本当はしめられてたんだからよ」
美「響汰さんありがとうです」
響「いえいえー。」
龍「あ、美生、俺らのこと呼び捨てで、
タメ語でいいからな」
美「え、でも先輩じゃないですか」
光「んなこといんだよ」
美「あ、うん」

本当はしめられる予定だったらしい。
(響汰マジ感謝ー)
この日はココでいろいろ説明されて終わった。