春夏秋冬

僕の癖が分かったよ

君が悪戯っぽく好きと言うと

僕は照れて何も言わないけれど
君は何時も笑っていたね

鏡を見ながら君を思い出した時
笑った訳が分かったよ

僕は照れると右の口の端が上がるんだって事