もう俺のタオルも邪魔になってきた。 水を含んで重さを増したタオルを 自分から引き剥がし 陽南の中に入った。 昨日とは違うこの状況に 陽南の引き締めがきつくなる。 陽南を風呂の壁に押し付けて動く。 陽南の顔が 昨日の何倍もエロい。 俺の動きもつい激しくなる。 お互いすぐに高まって果てた。