保健室に出ると歩美に私は誤った

「本当にごめんね…心配かけて…」

歩美は顔を横にふる
「私じゃなくてリク君にお礼言ってやって…」

リク?
「リクって誰?」

「あんたの隣の席の王子様よ!」

え!あのイケメン君って私の隣の席たっだの!?

しかも同じクラス!
嬉しい…


「由美またボートしてるけと…大丈夫?」
「え…あ大丈夫!」

この嬉しさは

多分は
私があの王子様に恋をしたからがも知れない…

さっからドキドキがとまらないのは

君が好きだから