ルーツ

まあ、騙され半分で住所に記された部屋へ向かいます。
まあそこできっと変な品物を売りつけるインチキ商売を
やっているんでしょう。











部屋の前に立ちインターフォンを押します。
いまどきクラシックなブザー音のあと






中からは40代ぐらいの小太りの男が出てきました。







「お?あんさんこの前のメールの人?まいど!わしがルーツや!


おお!入ってや!汚いとこやけど勘忍なあ。
今お茶出すさかいになあ。そこ座っとき」











ダマされた。












この人の良さそうな、しかも吉本新喜劇に出れそうな
きつい大阪弁をしゃべるこの人が




悪魔の研究を…してるわけねえ!!