裕未と徹は一緒になって笑いだす。
ゴミ箱に入れた死体も笑っているように見える。
「そう、キミは恋人をナイフでめった刺しにした殺人者なんだよ!」
「そうなんだあ!」
裕未はやっと理解できた。
それで壁紙を張ってたんだ…
すると
裕未の手の真っ黒い血が、手からもぞもぞと動きだし
手首から二の腕そして肩まで上がってくる。
やがて黒い血は裕未の全身を覆い尽くし…
裕未は眼を開けるとその、おぞましい夢に改めて震えた。
全身は汗びっしょりで、軽い吐き気もする。
傍らに眠る徹の顔を見つめる裕未。
眠っている徹の胸に顔をうずめた裕未は
それからも眠れず、ずっと震え続けていた。
ゴミ箱に入れた死体も笑っているように見える。
「そう、キミは恋人をナイフでめった刺しにした殺人者なんだよ!」
「そうなんだあ!」
裕未はやっと理解できた。
それで壁紙を張ってたんだ…
すると
裕未の手の真っ黒い血が、手からもぞもぞと動きだし
手首から二の腕そして肩まで上がってくる。
やがて黒い血は裕未の全身を覆い尽くし…
裕未は眼を開けるとその、おぞましい夢に改めて震えた。
全身は汗びっしょりで、軽い吐き気もする。
傍らに眠る徹の顔を見つめる裕未。
眠っている徹の胸に顔をうずめた裕未は
それからも眠れず、ずっと震え続けていた。


