ルーツ

この扉って…



もしかして…



あの噂に聞く禁断の扉。
戒めの扉ではないのか?



この扉を開いたものは皆
おかしな死に方をするあの…




僕は震えました。
汗が吹き出し、


おそらく僕の瞳孔は開ききっていたはずです。




僕はいつの間にか、絶対入ってはいけない
ルーツの戒めの扉の前に立ってしまっていたんです」