僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

学校に来るといつもと変わらぬ日常。


でも俺の心はぽっかりと穴が開いたようで、
何もない空っぽな感じがした。


「よっ、柊哉!」


「晃。」


「何かあったか?」


「えっ!?」


「そんな顔してる。」


やっぱり晃には嘘は付けないな。


「まったくおまえは・・・」


俺は思わず苦笑した。


そして今までの出来事、彩菜の結婚、
弥夜に慰められたことを話した。