僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

○○公園の前まで来て、
柊哉は重い足を引きずるように歩き、
公園の中を覗いた。


すると・・・


彩菜と男が顔を向き合わせていた。


彩菜!?


そして男は彩菜を自分の胸に抱き寄せた。


!?


男はやさしく、やさしく彩菜の頭を撫でている。
そして彩菜も男の背中に手をそっとまわした。


「あっ、ああ・・・」


男と抱き合う彩菜を目の前に言葉が出ない柊哉。


「ああ・・・」


彩菜・・・


柊哉は逃げるように公園を走り去っ行った。