僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

「なになに? 何の話?」


すると、そんな話をしている二人の間に
登校して来た弥夜が割って入って来た。


「弥夜。」


「どうしたん朝から?
なんか楽しい話?」


「いや、おまえには関係ない話や」


「はぁ? 何よぉ~その言い方はぁ?」


弥夜は不機嫌そうに眉間に皺を寄せる。


「うるさい、あっち行け」


「はぁぁぁ!?」


そんな柊哉と弥夜のやり取りに、
晃は少し気まずそうな顔をした。