僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

あっ、ああ・・・


キャミソールに短パンと露出の多い格好の彩菜、
今にも大きく開いた胸元から胸がこぼれ落ちそう。


ううっ・・・


柊哉はその胸の谷間を見て、また顔を真っ赤にした。


「あれれ? 柊哉くん♪ 胸に興味あるのかなぁ~?」


「んんっ!?」


「そっか、そっか、柊哉も胸に
興味を持ちだしたかぁ~」


そんな柊哉を見て彩菜は、
自分の胸を柊哉の顔に押し付け抱きしめた。


「うぐっ! んんっ・・・
ちゃ・・・ちゃうわぁ!」


柊哉は大きな胸から必死に逃れると、
慌てて彩菜の体を押し退けた。


「きゃっ!」


勢いよく押され、バランスを崩しながら
ベッドの外へと放り出される彩菜。