僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

そうかぁ、次はプールかぁ・・・


「おいっ、柊哉! 
やっとこの時間が来たなぁ~、
俺はこの時だけを楽しみ学校に来てるんやぁ~」


「はぁ!?」


宣弘の目当てはわかっている、
女子の水着姿だ。

何日も前からソワソワしながら
プールの授業を待ちわびていたもんなぁ。


まったく、こいつは何を考えてるんだか・・・


「女子の更衣室、覗かれへんかなぁ?」


「やめろ、犯罪や!」


何考えてるねんこいつは!
宣弘の変態さには程々呆れる。


「相変わらず宣弘は女子好きやなぁ~。」


そんな宣弘の許に、晃も呆れた顔をして歩み寄って来た。


「はぁ!? 当たり前やろ!
女子好きじゃない男なんかおるか!」


「女子を好きじゃない男なんかいない」

かぁ・・・ そうゆうもんか・・・


そういや俺、ちゃんと好きになった奴おらんなぁ・・・