「たっく、なんやねん・・・」
戦意をまったく失ってしまった弥夜に、
宣弘もしらけたのか、怒らせていた肩をガクッと落とした。
「んっ!? ってか、おい!
もうこんな時間や、遅刻するぞ!」
こんなやり取りをしてるうちに
いつの間にか学校が始める時間になっていた。
「えっ!? マジで?」
「やばっ!!」
宣弘は我先にと、学校に向かって走り出す。
「柊哉、急ぐぞ!」
「お、おう!!」
男たちが動く中、弥夜だけがかたまったまま突っ立っていた。
「おい、弥夜! 何してるねん!?
早く行くぞ!」
柊哉はボーっと突っ立っている弥夜の腕を引っ張った。
「えっ!? あ、ああ・・・」
「ほら、ボーっとするな!」
「うん・・・」
そしてそのまま弥夜の腕を引っ張りながら、学校へと急いだ。
戦意をまったく失ってしまった弥夜に、
宣弘もしらけたのか、怒らせていた肩をガクッと落とした。
「んっ!? ってか、おい!
もうこんな時間や、遅刻するぞ!」
こんなやり取りをしてるうちに
いつの間にか学校が始める時間になっていた。
「えっ!? マジで?」
「やばっ!!」
宣弘は我先にと、学校に向かって走り出す。
「柊哉、急ぐぞ!」
「お、おう!!」
男たちが動く中、弥夜だけがかたまったまま突っ立っていた。
「おい、弥夜! 何してるねん!?
早く行くぞ!」
柊哉はボーっと突っ立っている弥夜の腕を引っ張った。
「えっ!? あ、ああ・・・」
「ほら、ボーっとするな!」
「うん・・・」
そしてそのまま弥夜の腕を引っ張りながら、学校へと急いだ。


