僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

「待たせられないってどうゆうこと?」


「それは・・・」


「柊哉?」


「時間がないから・・・」


「時間が無い? どうゆう意味?
なんで時間がないの?」


「それは・・・」


晃が心配していたことを思い出す。


俺と彩菜は重ねてきた時間が違い過ぎて、
二人でいることにいろんな問題が
出て来るんじゃないかってこと。
俺はどうやったって彩菜の時間には追い付けない。
そんな俺たちを両親は絶対に認めてはくれないだろう。


でも、そんなことはわかってたことだ。

認めてもらえないからって、
彩菜のことは諦められない。
絶対に諦められないんだ!!


俺が本気で説得すれば、俺の本気が伝われば、
きっと両親も認めてくれるはず。