僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

「誰に聞いたん?」


「バイト先から電話があったの。」


「えっ!?」


バイト先から? 

なんで?


電話を取った母さんの話だと、
シフトのことで店長が俺に話があったみたいだ。


「おまえ、バイトするつもりなんか?」


「えっ? ああ、うん・・・」


「なんでや?」


「なんでって・・・」


「何かほしいもんでもあるんか?
小遣いが足りんのか?」


「いや、そんなことない」


「じゃあ、なんでや?」


言わな、ちゃんと言わなあかん。