僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

「どうやった?」


「ばっちりや!」


「そうか、よかったなぁ」


柊哉はなんとかバイトの採用をもらえた。


「晃、宣弘、ありがとうな」


「いや、ええってことよ。
じゃあ、今日はお祝いに飯食って帰ろうか?
柊哉のおごりで!」


「はぁ? なんで俺が奢るねん?
祝ってくれるんやろ?」


「それとこれとは別や!」


「別って・・・めちゃくちゃな奴やな?」


「まぁまぁ」


「まぁ、仕方ないか。
バイト決まったんもおまえらのおかげやからな」


「やろう? じゃあ行こう」


宣弘は柊哉の肩に腕をまわし歩き始める。