僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

「ここか?」


「おう」


宣弘が働いていたという店は、
街の一角に建っている
某有名なファミリーレストランだった。


「じゃあ行ってくるわ」


「おう、頑張ってな」


「おう」


柊哉は晃と宣弘に見送られながら面接に向かった。


「なんか心配やし待っとくか?」


「そうやな」


晃と宣弘はなんだか柊哉が心配で、ファミレスの外で待つことにした。