僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

「はい、おまたせ」


弥夜はチーズケーキとコーヒーを持って、
リビングへ戻って来た。


「はい、どうぞ」


「おお、ありが・・・」


弥夜が柊哉の前にチーズケーキとコーヒーを置いた、
その時。


キャミソールの大きく開いた胸元から
胸の谷間とピンク色のブラが見えた。


んんっ! なっ、ななっ・・・


柊哉は慌てて、弥夜から顔を背けた。


「んっ!? どうしたの?」


「えっ!? い、いや、なんでもない・・・」


弥夜の顔を見れないまま、
柊哉はコーヒーカップに手を伸ばす。


何見てんねん俺は!

友達の胸元見るなんて、しかもそれに反応してまうなんて、ホンマ最低や!


「柊哉? また顔真っ赤やで?
ホンマにどうしたん?」


「ええっ!? いや、なんでもない!
今日は暑いからなぁ~・・・」


「そう?」


ホンマに熱い! 

胸も顔も熱くておかしくなりそうや。