僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

「柊哉!!」


「えっ!?」


動揺して色々考えてしまっていた柊哉は
弥夜の怒鳴り声で我に返った。


「何ボーっとしてるんよぉ?」


「えっ!? あっ、ごめん。何!?」


「もぉっ! 全然聞いてない!」


「ごめん・・・」


「コーヒーがいい? それとも紅茶?」


「ああ、え~っと、コーヒーで。」


「了解」


はぁーっ・・・

なんか疲れる・・・


柊哉はぐったりしたようにうな垂れた。


やっぱり帰った方がよかったか?
いや、チーズケーキを食べなアカンしな・・・


ここは平常心や、平常心・・・


柊哉は一つ深呼吸して息を整えた。