僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

はぁーっ・・・あぶなかった・・・


柊哉は大きく息を吐いた。


なんやねん弥夜のやつ、何考えてんねん?


弥夜の行動に戸惑う柊哉。


でも俺、なんでこんなドキドキしてんねやろ?
やっぱり服装を見たからか? 
彩菜みたいやったからか?
弥夜にじゃ・・・ないよな?


けど、弥夜ってこんな色っぽかったっけ?

今まで弥夜を女と意識したことはなかった。
それやなのにこの気持ちは・・・


髪を束ねる姿、露出の多い服装、
大胆な弥夜の行動、
今まで女として見ていなかった弥夜に
柊哉は女として何かを感じた始めていた。


「ねぇ、柊哉? 」


まったく、なんであんな格好してるねん!


「柊哉!」


俺のことおちょくってるんか?


「柊哉!」


俺も男やねんぞ、わかってんのか?