僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

彩菜、何年おまえを見てると思ってるんや、
どんだけ一緒にいたと思ってるんや、
何かあったかぐらい俺にはわかるねんぞ!


「彩菜!」


彩菜が生きてる世界は大人の世界、
俺が何か言えるわけじゃないけど、
話くらいなら・・・それくらいなら聞ける。


「どうした、彩菜」


「柊哉・・・」


柊哉のやさしい声に張りつめていたものが解けたのか、
彩菜は急に寂しそうな、思いつめた目に変わった。


彩菜・・・!?


と、その瞬間・・・


えっ!?


彩菜は俺に抱きつきキスをした。