僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

何? なんで?


柊哉は二個、三個と三角コーンを重ね、
ひょいっと持ち上げた。


「体育倉庫でいい?」


「あっ、うん。」


「じゃあ、行こうか」


「うん」


柊哉そう言うと体育倉庫へと歩き出した。


何? 何考えてるのこの人?


なぜ柊哉がこんなことをするのか、
私には柊哉の行動が理解できなかった。


私は戸惑いながら柊哉の後を追った。