僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

「なんやねん、こんな時間に・・・」


「えへっ!」


彩菜は可愛く笑うと、ぐっと柊哉に顔を寄せた。


「うっ、酒くせっ!」


「なはははっ♪」


近付いてきた彩菜からは、
ものすごいアルコールの匂いがする。


それもかなり飲んでいるのか、
ふらふらで、かなりご陽気な様子。


「なはははっ♪ じゃないわ!
どんだけ飲んだんや!?」


「わかんな~い♪」


そう大きな声ではしゃぐ彩菜。


「おいっ彩菜! 声がでかい!
親が起きるやろ!」


柊哉はその大きな声を遮るように彩菜の口を押さえた。