僕が恋した、13歳年上のお姉さん  

それから俺は弥夜に腕を掴まれ、
街中を歩きまわった。
CDショップや雑貨屋さん、弥夜の洋服まで。


さすがに下着は勘弁してほしかったけど。


弥夜ってこんなの付けてるのかぁ~・・・

なんて変な想像してみたり・・・


「柊哉のエッチ。」


俺の想像に気付いたのか悪戯に笑う弥夜。


「なっ、ちがうって!」


って、俺も否定のし方おかしいやろ!
想像してたんバレバレやないか!


というか、ここに連れて来たのはおまえやろが!


俺は恥ずかしくて店を飛び出す。


「逃げるな!」


それを追いかけて来て腕を掴む弥夜。


弥夜は本当に楽しそうに笑う。
この笑顔に吸い込まれそうになる。