次の日の朝。
いつもみたいに校門でパンダみたいな女子たちに絡まれてると新條と・・・・・絵麗奈が来た。
もちろん俺は・・・
「あ!絵麗奈ちゃん!」
王子様を演じながら絵麗奈を呼ぶ。
「なに?森くん。」
昨日と違っていつも通り冷たい態度。
気にしないけど。笑
「一緒に教室まで行こう」
「また!?」
あからさまに嫌だっていう感じで言う。
「別にいいでしょ?」
すると黙り込む絵麗奈。
嫌だっていうのがすごく伝わってくる。
でも・・・
「断るの?この俺の誘いを?」
まわりの女子には聞こえないように言った。
みんなの前では一応王子様だからね。

