「ほんとにぃーーっっ!!!ありがとおーー♡断られると思ってたからぁ、よかったぁ♪横山さんいてくれたらすっごい心強いー!」
さっきまでの表情が嘘みたいにパァっと明るくなって、眩しいくらいの笑顔
「そ、そーかな?・・・あはは。」
たぶん今、ひどい顔してるな。
「あ!そーだ!横山さんのこと絵麗奈って呼んでもいい?」
「う・・・ん。いいよ。」
「ありがと!絵麗奈!ぢゃあさ、私のことも萌愛でいいよ!」
「も、萌愛?」
「うん!ぢゃあまたねーっ!♡」
「ば、ばいばい」
はぁー。
疲れた。
午後の授業は寝てようかな。
なんて思いながら教室に戻った。

