初恋。


ほんと素直じゃないな、私。
ほんと可愛くない。


すると、森くんが近づいてきて耳元で


“お前はブスじゃないから”


その言葉で一気に頬が熱くなるのがわかる。


「・・・っっ////あんたの周りに可愛い子いっぱいいるじゃん!」


「はぁ…。お前は、もっと自分が可愛いって自覚しろよ。」

「な、なに言ってっっ///」


再び急激に熱くなる頬。


クスクスと笑う森くん。


「ほら、授業始まるぞ。」


私は渋々授業の準備をした。


1時間目は・・・音楽だ。


移動しなきゃ。