毒舌彼女と毒舌彼氏


キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーコーン

『おら、おめーら学校おわり!!じゃなっ!!』

やっと終わったわ。睡魔に勝った自分を褒めてあげたいわ

『自分を褒めるとかキモイよ李亜』

「勝手に人の心読まないでくれる??プライバシーの侵害よ」

『李亜にプライバシーもなにもないだろう』

「勝手に決めないで私にだってある...」

『李亜李亜李亜~一緒に帰ろーーー』

「っち、近寄るな、キモイ、うざい、斗亜、早く帰りましょう」

『....ノロノロしてないで早く支度しなよ』

「言われなくてもしてるわ」

『行動がのろまなんだよ』

「斗吾よりましだわ」

『俺も一緒に帰るーーー!!昔みたいに手繋いで帰ろうよ李亜!!』

「あんたの汚い手を触れた記憶すらないわ」

『ちぇー、つれないなあ...』

こいつと遊んだ記憶は新鮮に覚えている、嫌ってくらい、とゆうか 嫌だ

『....李亜、遅い、行くよ』

「わかっているわ、じゃあ皆また明日」

『李亜ちゃあああん...泣』

「うざい、うるさい、早く帰れ」