毒舌彼女と毒舌彼氏

予想してなかったのだろう
斗吾は驚いた目で私を見る。

「斗吾は幻滅した?って聞いたわよね
するわけないわ。嫉妬されて嬉しくない人などいないわ」

『李...亜。僕をまだ好きと言ってくれるの?理由も言わなかった僕を』

「今言ったじゃない」

『僕も、李亜が好きだ..ふってから2人を見るのが辛くて学校にも行けなかった』


『お邪魔みたいなんで帰りまーす♪』

「ほんっと空気読めないわね」

『にひっ俺のおかげだなっ』

「さっさと帰りなさい。」

『斗吾、言っとくが俺は李亜を好きじゃないよ李亜は親友だ』

『わかっているよ龍太。つまらない嫉妬で迷惑かけたな』

『ほんとほんとー怖かったな、睨みが』

笑って話す斗吾と龍太

「ありがとう、龍太」

『明日は嵐かなっ』

最後までイラつかせる龍太
龍太らしいと言えばそうだ

『李亜、嫉妬深い僕だけどまた、付き合ってくれますか?』

「今度から思ったこと全部言ってよね。こちらこそお願いします」



end