毒舌彼女と毒舌彼氏

『ここが斗吾の部屋か!』
なんて関心してる龍太。
ほんとに空気が読めない奴だ

『物漁るなよ。飲み物取ってくる』

「私も行くわ」

『李亜はいいよ、待ってて。コップ割られると困るし』

「そんな不器用じゃないわ」

『どうだか、とにかく待ってて』

斗吾が笑った。少しだけど
久しぶりに見る
斗吾の顔は少しやつれてて
くまもできていた

『ベットふっかふか!』

「はあ、少しは落ち着きなさいよ」

『むーりー』

『「幼稚か」』

.....いつ戻ってきたのよ

『さっき。顔に出てるよ、李亜』

お茶をテ-ブルに置いて私達を見る

『今日は何の用??』

『今日はねー、2人を復縁させにきましたー!』
パチパチパチ〜
なんて1人で盛り上がっている

「そんな話聞いてないわ」

『言ってないもん』

『斗吾ー別れたのってやっぱ俺のせい?』

黙り込む斗吾
何のことだかさっぱりわからない

『やっぱそーかー、あー、だよなあ』
1人で解決する龍太

「どーゆーこと」

『まー、よーするに斗吾は嫉妬してたんですよ』

「意味不明...」
龍太の言ってることは私には理解できない

『まー、俺がいけないんだけどね
斗吾の前で李亜に抱きついたりするのが原因だよ』

「....」

いつものことじゃない。

『顔にでてるぞ〜』

とにかく!
と、仕切り直す龍太

『斗吾は李亜が大好きすぎて耐えら..

『僕が言うよ』

それまで黙り込んでた斗吾が口を開く