†血の鎖†



ギリギリセーフで学校には間に合った。

教室に入るとみわがよってきた。

「おっはよう♪メイ♪」

「おっ…おはよ。」

さっきの恐怖感でうまく笑みが作れない。

「どうしたの?メイ?顔色悪いよ。大丈夫?」

「大丈夫。朝御飯抜いたからだと思う。」

「??そっか。あ、鐘だよ。机行こう。」

「うん。」

あさのホームルームの時私は今朝の出来事を振り返った。

確かにあの人は言ってた。

いや。けど私の聞き間違いかも。

うん。きっとそうだ。今朝のことは忘れよう。

きっとそれがいい。

「よろしく。」

隣で声が聞こえ向いてみると

そこには今朝の男が…。

「!!…。あ……。」

「メイ!?メイ!!メイ!!」