《患者さんに名前を聞いてはいけない》

名前と顔が分かるのは初対面の患者さんが来た時で、名前は先輩方が耳打ちするのみ。
2回目に応対した時に分からず患者さんに名前を聞くと「この人前に来たでしょ。分かって当然の事だから。いつもそれ(顔パス)なのに何を聞いてるのかと不信感持たれるよ。」と患者さんの目の前で鈴木さんに怒鳴られる。



《保険証は記載事項変更の有無の確認のみ》

先輩方曰く、カルテを出す時に必要なのは患者さんの顔で、保険証を見てカルテを出すなどあり得ないとの事。