先生、教えて。





…は?




我が耳を疑った。

受理していない、だと?





「どうしてですか。
俺は今日やめるんですよ?」




「君のような人材を失うのは、私としては非常に惜しい。

異動ならともかく辞めるのはもったいない。


考え直してくれないか」




「でも先生、もう代わりの担任を見つけたって…」



「そのことについては後で話そう」






何か嫌な予感がする。