八代は、それ以上は無理強いせずにベッドに腰掛ける。
「ちょっとお前にはハードル高かったかもな。
俺もつい止まらなかった。すまん」
全然申し訳なくなさそうに担任教師は言った。
全く…。
二菜も冷静に戻り、隣に座った。
「先生がこんな変態なんて知らなかった」
「はぁ!?
男はみんなこんなもんなんだよっ。
彼女に触りたいとか彼女とイチャイチャしたいとか
頭じゃそんなことばっかり考える生き物なんだよ」
怒られた。
ていうか先生、それってつまり。
「あたしとエッチなことがしたいってことですか」
「…もう少し恥じらいを持て女子高生」
否定はしないらしい。

