「二菜はあの時、絵を描いたり見ることで 色んなことを考えて連想して言葉にすることが好きって言ったよね」 そしてそれを聞いた翼はとても嬉しそうに …俺と逆だね。俺は小説を読んで、その人物や情景を心の中で描くんだ そう言った。 それから毎日のように話し、二菜の夢が漫画家であることを教え 翼の夢が小説家であることを知った。